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大富豪の起業術(マイケル・マスターソン)

大富豪の起業術

起業に失敗する人の共通点

なぜ、ほとんどの起業家は稼げないのでしょうか?

実際、

1年以内に60%が倒産
5年以内に80%が倒産
10年以内に95%が倒産

というデータ からもそれは明らかです。

ただ、一部の起業家が
実際に稼げているのも事実です。

ではこの違いは一体何なのでしょうか?

『大富豪の起業術』という本によると
それは起業家の才能でもなく
商品の良し悪しでもなく
ましてや運なんかでもありません。

それは単にほとんどの起業家が
起業直後にするべき一番大事なことを
おろそかにしているからだそうです。

『大富豪の起業術』の著者マイケル・マスターソンは
年商100億円以上の会社を2社、 50億円以上の会社を2社、
さらに10億円以上の会社を10社以上作る という

非常識な仕事をやってのけていて
あのジェイ・エイブラハムが唯一リスペクトする
というスーパー起業家です。

1社だけでも、年商数十億の規模の
会社を作るのはとても大変です。

だから、それをいくつも実現している彼は、
何かを知っているはずです。

何か、他の人が知らないビジネスの秘訣を・・・・・
何か、何度も何度も成果が出るような秘訣を・・・・・

ぜひチェックしておくことをオススメします。

大富豪の起業術

『大富豪の起業術』の要約

本書における著者マイケル・マスターソンの最も大きな発見は、
ビジネスには年商規模ごとに以下の4つのステージがあり、
そのステージごとに注意すべきことや集中すべきことが違う、
と気づいたことです。

ステージ1:幼児期 年商ゼロから1億円
ステージ2:少年期 年商1億から10億円
ステージ3:青年期 年商10億円から50億円
ステージ4:成人期 年商50億円以上

そしてこの「年商規模ごとにフォーカスするところが違う」
という発見が正しいということは、
著者であるマイケル・マスターソン自身や
マイケル・マスターソンのクライアントの
実際のビジネスの現場で
繰り返し証明されています。

つまり、これからあなたが本書で知ることは
すでに多くの起業家が実証済みの事実だということです。

『大富豪の起業術』の目次

PART1 自分の可能性に挑戦する

序章 この世で最高の仕事
1 次のレベルに達するには
2 なぜ従業員規模が重要か
3 5つの才能を兼ね備えたビジネスの天才になる

PART2 ステージ1 幼児期

4 販売の重要性
5 OSS(最適販売戦略)と初めての商品を売るための4つの基本的な秘訣
6 キャッチコピーの達人になる
7 ステージ1 の段階で次に優先すべきこと
8 ステージ1の起業家が遭遇する問題、課題、チャンスのおさらい

PART3 ステージ2 少年期

9 100万ドルから1000万ドル以上へ
10 イノベーション──ステージ2 の成長の鍵
11 スピード 「構え、撃て、狙え」を事業に導入する
12 構える
13 何を待っているのか? 早く撃ち始めよう!
14 商品の狙いを定める
15 マーケティングの狙いを定める(パート1)短期集中コース
16 マーケティングの狙いを定める(パート2)買いたいという情熱を理解する
17 「 構え、撃て、狙え」方式で、始め!
18 ステージ2で経営者が直面する困難、課題、そしてチャンス──復習編

PART4 ステージ3 青年期

19 ステージ3への転換
20 大企業トップへの変身
21 ステージ3 の事業に優秀な人材をそろえよう
22 ボトルネック・官僚主義・政治的駆け引き
23 ステージ3で経営者が直面する困難、課題、そしてチャンス──復習編

PART5 ステージ4 成人期

24 最後のビッグチャンス
25 自分の会社の主要投資家になる

『大富豪の起業術』の著者紹介

マイケル・マスターソン

年商100億円以上の会社を2社、50億円以上の会社が2社、10億円以上の会社を10社以上保有、ダイレクト・レスポンス・マーケティングの世界で屈指の実積を誇るスーパー起業家。

その事業構築手腕は多くの起業家、マーケッターから高く評価され、推薦文等を書くことがないジェイ・エイブラハムが本書に序文を寄稿するほど。

コンサルタントとしての経験も豊富で、情報出版、投資アドバイス、健康・栄養、バー、レストラン、店舗用家具、美術品販売、塗装、大工、プール建設、広報、キャリア開発、 宝飾品、香水・化粧品、装身具、ベビー用品、カセットテープ講座、雑誌、ニュースレター、本、不動産開発、賃貸不動産管理、スポーツ・フィットネスなど数々のプロジェクトを 成功に導いている。45万人の会員を誇るメールマガジン「Early to Rise」の発行人でもある。