会社設立に役立つ補助金・助成金

会社設立で知っておきたいポイント:補助金・助成金

補助金・助成金は国や地方自治体からもらえる「返す必要がないお金」です。一度は検討してみましょう。

ただし、もらえる額に上限がありますし、前払いではなく後払いです。その点は注意してください。

助成金と補助金の違い

補助金と助成金には、大きく分けて2つの違いがあります。

ひとつは、受給のしやすさです。助成金は要件が合えば基本的には受給できます。補助金は予算の関係上、要件が合っても受給出来ない可能性があります。

もうひとつは、申請期間です。助成金は随時、あるいは長期間の申請期間が設けられているものが多いです。補助金は申請期間(公募期間)が短く、1カ月程度しかない場合もあります。

会社設立時に利用できる補助金・助成金

会社設立時に利用できる補助金・助成金としては、以下のものがあります。

  • 創業補助金
    中小企業庁が行なっている補助金です。
    創業する個人や中小企業・小規模事業者に対する補助金です。
  • 生涯現役起業支援助成金
    厚生労働省が行なっている助成金です。
    40才以上の方が起業をして、人を雇う際にかかった費用の一部が助成されます。
  • トライアル雇用奨励金
    厚生労働省が行なっている助成金です。
    会社を設立して従業員を雇う予定があるなら、検討しておいて損はないでしょう。

これら以外にも、都道府県や市区町村が独自に行なっている補助金・助成金もあります。

  • 東京都
    人件費、賃借料、広告費等、創業期に必要な経費の一部が助成される「創業助成事業」があります。

会社を設立した後に利用できる補助金・助成金

会社を設立した後に利用できる補助金・助成金としては、以下のものがあります。

  • 小規模事業者持続化補助金
    中小企業庁が行なっている補助金です。
    小規模な事業者が販路開拓に取り組むための補助金です。
  • 人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)
    厚生労働省が行なっている助成金です。
    従業員に対して職業訓練等を行なう場合の助成金です。
  • キャリアアップ助成金
    厚生労働省が行なっている助成金です。
    いわゆる非正規雇用の労働者に対して職業訓練等を行なう場合の助成金です。

これら以外にも、都道府県や市区町村が独自に行なっている補助金・助成金もあります。

  • 東京都
    開発した新製品・サービス等の販路開拓のため、国内外の展示会等への出展及び広告掲載に要する経費の一部が助成される「市場開拓助成事業」があります。

補助金・助成金については、タイミングや状況に左右されることが大きいので、専門家に依頼することをおすすめします。

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