日本政策金融公庫の新規開業資金について

日本政策金融公庫は、100%政府出資の政策金融機関です。

日本政策金融公庫では、起業家が利用できる低利の融資制度を扱っています。

ここでは、その内の一つ「新規開業資金」について解説しています。

日本政策金融公庫の新規開業資金とは

日本政策金融公庫の新規開業資金は、これから開業する方やすでに事業開始後おおむね7年以内の方が利用できる制度です。

担保や保証人が原則必要です。

新規開業資金の概要

利用できる方 「雇用の創出を伴う事業を始める方」、「現在お勤めの企業と同じ業種の事業を始める方」、「産業競争力強化法に定める認定特定創業支援等事業を受けて事業を始める方」又は「民間金融機関と公庫による協調融資を受けて事業を始める方」等の一定の要件に該当する方。

本資金の貸付金残高が1,000万円以内(今回のご融資分も含みます。)の方については、本要件を満たすものとします。

資金の使いみち 新たに事業を始めるため、または事業開始後に必要とする資金
融資限度額 7,200万円(うち運転資金4,800万円)
返済期間 設備資金:20年以内(据置期間2年以内)
運転資金:7年以内(据置期間2年以内)
利率(年) 担保ありの場合の基準利率:1.16~2.35
(平成30年10月11日現在、年利%)

利率は条件により異なります。
利率の詳細は、日本政策金融公庫のホームページでご確認ください。

保証人・担保 原則必要

(出典:日本政策金融公庫ホームページ『新規開業資金』)

新規開業資金の中身は毎年変わります。最新の要件等については、必ず日本政策金融公庫のホームページで確認してください。

会社設立・起業相談無料

起業・会社設立について疑問や不安などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。起業後のことを一緒に考えてみませんか?

起業時の資金調達方法
スポンサーリンク
会社設立・起業支援センター