設立登記申請書

株式会社の設立登記申請書について

設立登記申請書の書き方

株式会社の設立登記申請書には、以下の内容を記載します。

  • 商号
    会社の社名を定款の通りに記載します。
  • 本店
    会社の住所(具体的な所在場所)を「発起人決定書」や「発起人会議事録」などで定めた通りに記載します。
  • 登記の事由
    登記以外の設立手続きがすべて終了した日を記載し、続けて「発起設立の手続き終了」と記載します。
  • 登記すべき事項
    登記する内容をCD-Rに保存する場合は、「別添CD-Rのとおり」と記載します。
    登記すべき事項の記載例を見たい方はこちらをクリックしてください。
  • 課税標準金額
    資本金の額を記載します。
  • 登録免許税
    登録免許税の額を記載します。
  • 添付書類
    この設立登記申請書に添付する書類とその通数を記載します。
    会社の内容などにより異なりますが、「定款」「印鑑証明書」「払込みを証する書面」は添付書類として必ず必要です。

設立登記申請書記載例

株式会社の設立登記申請書の記載例を以下に示します。

株式会社設立登記申請書
  フリガナ(※1)
1.商 号
カナガワショウジ
神奈川商事株式会社
1.本 店 神奈川県横浜市中区○○町○丁目○番地
1.登記の事由 平成30年3月12日発起設立の手続き終了
1.登記すべき事項 別添CD-Rのとおり
1.課税標準金額 金300万円
1.登録免許税 金15万円
1.添付書類(※2) 定款
発起人決定書
印鑑証明書
払込を証する書面
1通
1通
1通
1通
上記のとおり、登記の申請をします。

平成30年3月15日

神奈川県横浜市中区○○町○丁目○番地 (※3)
申請人 神奈川商事株式会社  (※4)

神奈川県川崎市川崎区○○町○丁目○番地 (※5)
代表取締役 神奈川太郎  (印) (※6)

連絡先の電話番号 ○○○-○○○-○○○○ (※7)

横浜地方法務局 御中 (※8)

設立登記申請書の記載例(pdf)をダウンロードしたい方はこちらをクリックしてください。

設立登記申請書の記載のポイント

  • ※1 2018年(平成30年)3月12日から、商号のフリガナを記載するようになりました。
    このフリガナは、国税庁法人番号公表サイトを通じて公表されます。登記事項証明書には、フリガナは表示されません。
  • ※2 次の条件を満たしている場合は、設立時取締役の就任承諾書は必要ありません。
    • 定款で設立時取締役を定めている
    • その設立時取締役が発起人として定款の末尾に記名・実印で押印している
    • 定款が電子定款ではない

    この例では、神奈川太郎さんは発起人として定款の末尾に記名し、実印で押印しているので、就任承諾書を添付する必要がありません。

  • ※3 本店を記載します。
  • ※4 商号を記載します。
  • ※5 設立時代表取締役の住所を記載します。
  • ※6 会社代表印で押印します。
    会社代表印についてはこちらをご覧ください。
  • ※7 日中連絡の取れる電話番号を記載します。
  • ※8 管轄の法務局、地方法務局などを記載します。

株式会社を設立する時必要な書類

株式会社の設立時に作成する必要がある書類は、概ね以下の通りです。

※状況によっては異なることがあります。

 

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